会長、副会長、監事が出席する役員会ですが、年度末ということで午後の理事会に諮るべく、25年度の事業報告・決算見込と来年度の事業計画・予算案を協議しました。特記事項として、①携帯・スマホ利用実態への対応について、②九州地区健康教育研究会への準備について、③高等学校等就学支援金制度の変更についての3点が遡上に登りました。まず、携帯電話の取扱いについては平成14年度に決議文を採択していますが、急速な普及と利用が進展する中で、決議文の見直しやPTAとしての対応を検討することで一致。具体的には、高P連所属の12名のメンバーからなる特別委員会を設置して、実態把握や対応策などの検討のみならず、今後の協議方法や会合の進め方を含めて委任した上で、来年度末の理事会で最終報告を求めることになりました。次に、九州地区健康教育研究会が8月4~5日に宮崎市民文化ホールで開催されるため、高P連としては久保会長をシンポジストとして出席させることで合意。前回のように県下各学校の食育に関する事例を広く拾い集めて、5月上旬までにその実践報告内容をとりまとめることとなりました。最後に、高等学校等就学支援金制度は平成22年度導入されましたが、今般、授業料に関して所得制限が新年度から導入(所得制限は新年度入学生から適用。在校生は従来どおり授業料無償制度が卒業時まで継続。)されることにともない、その変更内容について教育委員会財務福利課の天辰副主幹からレクチャーがありました。詳しくは、文部科学省のホームページ(「高校生等への修学支援」欄)をご覧いただきたいのですが、この制度に該当する者の授業料については学校設置者(本校の場合は県)に対して国が授業料相当分を直接支払うことになるなどの改正が行われるようです。
続いて、委員会が開催されました。高P連の中には、総務、健全育成、進路対策、調査広報の4委員会を設け、それぞれの委員長には副会長が就いてもらい、高等学校にまつわる課題やテーマを追っかけることにしております。私はこの1年間、総務委員会に所属して、牛島委員長(副会長)の下、宮崎商業、西都商業、日南振徳の会長さん達と意見交換をしてまいりました。25年度は、秋季研究大会の地区割りの考え方、地区会に対する助成金の在り方の2件をテーマとしました。いずれも現状においては大きな支障が生じていないとの結論に達しましたが、生徒数の減少などの長期的な運営を考える上で無視できない要素も散見されるため、今後とも注意深く状況を把握して甚だしい状況が惹起しないよう検討を継続することで一致。また、高校生が加害者となる自転車事故が全国的にも増加傾向にあることから、総務委員会の場で子供達への指導や交通ルール・マナーの徹底を如何に進めるかを来年度に議論するよう私から提案したところです。


総会に次ぐ機関である理事会は、役員、各地区の正副会長、各部会長、校長協会や事務長会の方々で構成され、今回が3回目の開催となります。今回は、5月16日開催を予定している定期総会に付議する全ての議案、報告事項等の計21件を2時間かけて協議・決定いたしました。その主な事項は次のとおりです。
①25年度の事業報告・収支見込と26年度の事業計画・予算案
②秋季研究大会の概要(10月9~10日 延岡総合文化センター)
③携帯・スマホに関する特別委員会の設置
④学校納入金等の振替手数料の改定
⑤表彰規定の改正および26年度表彰候補の推薦
⑥九州地区健康教育研究会への準備(食育事例の収集)
⑦九高P連鹿児島大会の概要(6月19~20日 鹿児島市民文化ホールほか)
⑧全国高P連福井大会の概要(8月22~23日 サンドーム福井ほか)
退任予定の総会まではまだ期間がありますが、単P活動の傍ら高P連活動を1年間まがりなりにもどうにか続けることができました。これも、久保会長をはじめとする役員の方々、そして事務局の新城事務長と河野さんの丁寧なご助言のおかげと思っております。この欄をお借りしまして、関係者の方々には御礼を申し上げます。ありがとうございました。
PTA会長 奥 泰裕
令和6年度PTA総会
自転車通学生のヘルメットの着用及び準備について(お願い)
令和5年度 宮崎県高等学校PTA連合会 定期総会
令和5年度 PTA総会
会長就任のごあいさつ
令和3年度PTA活動計画
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