平成29年度 PTA会長就任挨拶

2017年06月24日


 このたび昨年度に続きまして、宮崎県立宮崎西高等学校及び同附属中学校のPTA会長を仰せつかりました川浦と申します。どうぞ宜しくお願い致します。

 PTAは、Parent-Teacher-Associationの略であり、直訳すれば、保護者と先生の組織体であります。それだけに保護者の皆様のご理解とご協力を最大限高めて、先生方と意思疎通を図りながら運営することが重要です。

 1年間組織運営を行えば、山あり谷ありだとは思いますが、ひとりでも多くの保護者、先生方、そして生徒の皆がプラスの感情を味わえるような運営を心掛けたいと思います。

 さて、最近の世界情勢は、皆さん承知の通り、まさに激動です。そして国内においても様々な問題が山積しております。今現在ですら、このように価値観の多様化の時代ですから、我々の子供達が社会の一戦で活躍するころには、どのような状況になっているかは、多くの方はわからないと思います。

 しかし、そのように不安になる要素が多ければ多いほど、私たち保護者が冷静になり“まあーどうにかなる”ぐらいの感覚で、“今やるべきことをしっかりやる”ということを子供達に教えることが大切だと思います。

 私も西附、西高のPTA活動が5年目になりましたが、PTAの立場でこの学校を見させていただき、この学校は、未来を見据えて、今やるべき事の数多くを学べる場所だと思います。

 皆さん今後共、先生方を信用し、また子供達を信頼し、そして我々保護者が手を取り協力しながら、皆で益々良い学校にしていきましょう。


宮崎県立宮崎西高等学校・附属中学校
PTA会長  川浦 幸治

平成29年度PTA活動計画

2017年06月23日

〈中〉中学のみの行事 〈高〉高校のみの行事  無印:中高合同行事

4月 〈中〉第11回附属中学校入学式
〈高〉第44回高校入学式
〈中〉交通・挨拶指導(中学校3期)
   PTA監査
   PTA役員理事選考
   PTA学級委員等選出
   第5回PTA役員会・理事会・学年委員会
   PTA総会
   PTA新旧役員・理事懇談会
5月    PTA総会再集会
   第1回PTA役員会・理事会・学年委員会
〈高〉学年委員懇談会(学級委員・担任)
〈高〉第1回県高P連中地区会
   広報委員会(随時)
   母親委員会①(発足式・活動の企画と説明)
〈高〉県高P連定期総会
〈中〉宮崎市PTA協議会総会
6月    第2回PTA役員会・理事会
   学年委員会(各学年)
〈高〉九州高P連大会(熊本)
〈高〉学級PTA懇談会(高3・2・1年)
〈中〉中学PTAミニバレーボール大会
7月 〈高〉学級PTA懇談会(高1年)
   母親委員会②
   西高YUME講座
   父親委員会懇親会
   PTA新聞第85号発行
〈高〉学習会(高1・2・3年)
〈中〉生目・大塚地区5校合同中学校夜間巡回
8月 〈中〉大塚地区4校PTAバレー大会
〈中〉市PTAスポーツ大会(予定)
〈高〉九州地区人権同和教育夏期講座(佐賀)
〈高〉全国高P連大会(静岡)
9月 〈中〉交通・挨拶指導(中学校1期)
   第3回PTA役員会・理事会
   学年委員会(各学年)
〈高〉センター試験説明会・高3学年PTA
〈高〉交通指導(高3年)
10月 〈高〉高2教育課程説明会・高2学年PTA
〈高〉高1教育課程説明会・高1学年PTA
〈高〉交通指導(高3・2年)
〈高〉県高P連秋季研究大会(宮崎市)
〈中〉九州ブロックPTA研究大会(大分)
   母親委員会③
11月 〈高〉交通指導(高1年)
〈高〉県高P連中地区会・母親委員研修会
〈中〉大塚地区総合文化祭
12月    PTA新聞第86号発行
   母親委員会④(閉会式)
1月 2018年 〈中〉交通・挨拶指導(中学校2期)
   第4回PTA役員会・理事会
   学年委員会(各学年)
   PTA役員・理事懇談会
2月 〈中〉生目神社大祭夜間巡回
〈中〉宮崎市PTA研究大会
   PTA新聞第87号発行
3月 〈高〉学習会(高2年)
〈高〉第42回高校卒業式、卒業祝賀会
〈高〉第2回県高P連中地区会
   平成30年度PTA役員理事選考
〈中〉第9回附属中学校卒業式

平成29年度宮崎西高等学校 / 附属中学校PTA役員

2017年06月23日


会長     川浦 幸治

副会長    山田 敦子
       笹山 寿樹
       戸髙 富貴
       綾  ルミ子
       後藤 尚美
       濱田 哲郎

会計     本田 玲奈

庶務     谷口 康代

監事     坂本 明子
       山村 明美
       今城 正広
       鈴木 義和




第61回九州地区高等学校PTA連合会大会 がまだすばい熊本大会

2017年06月21日

平成29年6月15(木) 16(金)、九州地区高等学校PTA連合大会熊本大会に教員2名役員3名で参加しました。昨年、熊本を襲った地震の爪痕がまだ生々しく残ってはいるものの、こういう時だからこそ皆で力を合わせて大会を盛り上げ成功させようという強い思いを感じました。
今回は、記念講演と分科会について紹介したいと思います。

記念講演
テレビのコメンテーターでもおなじみの姜 尚中氏により、「若者の人生儀礼」というタイトルで記念講演がありました。氏は東京大学名誉教授であり、熊本県立劇場館長もされ、『ナショナリズム』 『母ーオモニ』他数々の小説の著者でもあります。儀礼とは慣習として形式が整えられている礼法や儀式の事。今の若者は、核家族化により身近に儀礼を見たり感じたりすることが少ない。そのため、生きるために必要な事や生き抜くための知恵を知らずにいる。死を簡単に感じてしまう。また親子の関係が近すぎるため、対等な目線で親と接するなど現代の子供達の問題点を話されました。親や教師は子供の水先案内人であること、子どもに居場所を与えてあげること、子どもを訓導することが大切であるとも話されました。親としての自覚を改めて感じさせられる講演でした。
  (庶務 谷口)


第1分科会  「青少年の健全育成とPTA活動」
本校の川浦会長を含めて、4校事例発表がありました。1校当たり10分程度の時間でしたが、各校の取り組み状況が良くわかり、その後の質疑応答でもたくさんの質問が寄せられました。 宮崎西高に対しては、学習会におけるPTAの役割、役員会の時間帯、YUME講座の内容などについての質問があり、会長の説明で、進路実現に向けたPTAの積極的なかかわりを理解していただけたと思います。宇土中学校・宇土高等学校のモットーの「出来る時に出来るしこ・100%Volunteer!」など、今後に活かせるものもたくさんあって大変有意義な分科会でした。
  (高校教頭 川野)


第2分科会  「進路指導とPTA活動」
残念ながら参加する事が出来ませんでした。


第3分科会  「防災教育とPTA活動」
熊本県熊本第一高等学校地学部の生徒が「熊本地震の被害と防災意識」について研究発表を行いました。生徒へのアンケートからさまざまな被害状況が見え、今回の体験によって自分たちの防災意識の低さが浮き彫りになり、これからの課題・取り組みがみえてきたそうです。、
次に熊本県立教育センター主幹大塚芳生氏の基調講演がありました。日本が世界の中でもとても地震が身近にあるという説明から始まりました。普段の生活の中で、どれだけの人が自然災害を意識しているか、また備えをしているか、問いかけられました。
パネルディスカッションでは平時から防災型のコミュニテイを作っておく事、被災した時は早めに組織を作り自分たちで乗り切る事の大切さを話されました。しかし、大変な中でも子供たちは自分から動き知恵を出し良く働いていたそうです。
自然災害はごく身近にありいつ起こるのかは分からず防ぎようのない出来事。そのことに対し個人でどれだけ意識を高く持ち、備えることが出来るかそして一人でなくみんなが大なり小なり被害を受け、その中でどれだけ助け合えるか。他人事ではなく小さな一人一人の力が繋がって大きな力になるという事を改めて考えることが出来ました。
 (理数科 副会長 綾)


 



平成28年度 会計監査報告

2017年04月19日

4月7日(金)12:30~第1会議室にて、平成28年度PTA会計監査を行いました。
PTA会長、PTA会計、監事4名の6名にて行い、事務長、事務室担当の先生のご協力をいただきながら、監事の皆さんの適切な監査のもと、健全な会計であることを確認していただきました。
前半期の監査を、すでに行っていたため、4時前には終了しました。
1年間の会計が無事におわり、ほっと胸をなでおろしたところです。
時代の流れや必要性に応じて、学校側も柔軟に適切な対応をしてくださり、子どもたちのためにPTA会費を有効に使ってこれたことを感謝しております。

正式には、PTA総会にてご報告させていただきます。

平成28年度会計 横田恵三

第2学年 学習会

2017年03月30日

 3月11日(土)3月12日(日)の2日間、先生方のご協力の下、宮崎西高で第2学年の学習会を行いました。
 今回は、受験に備えて、70分の講座を3講座、50分の自学自習を1講座で1日としました。
 学年主任の村岡先生が数ヶ月前より準備をして頂いたおかげで、生徒達は希望通りの講座を受講することができました。
 いつも受けている教科担当以外の先生の授業も受けることができ、いつもと違った環境に生徒も気を引き締めて取組んだようです。
 お忙しい中、ご理解ご協力して頂いた先生方、ありがとうございました。心より感謝申し上げます。

第2学年 学年委員長 後藤和彦

12月17日 豚(トン)汁会

2016年12月26日

センター試験を控えた41期生がトントン拍子にいきますように願いを込めて、高3PTA役員と保護者で約450人分の豚汁を作りました。
今年もJA宮崎経済連様・宮崎県農政水産部様より日本一の宮崎県産きゅうりで作った「合格一直線かっぱ巻き」を生徒へ頂きました。
年末年始はラストスパート!頑張れ41期生!
3学年委員会 



第4回母親委員会

2016年12月26日

2016年12月3日
演題『人を育てる』     
講師   熊本大学教育学部シニア教授   石橋 敏郎 氏
 
 12月3日(土)、全PTAを対象にした本年度最後になる講演会を、西高1学年および附属中の母親委員会担当で開催しました。
 石橋先生の専門分野は、社会保障法、社会福祉法、男女共同参画で、熊本県や熊本市の様々な政策にも審議会委員として関わっておられ、その活動は多種多様です。先生のご活躍に憧れ、教えを仰ぐために大学へ入学する高校生も多かったようです。
先生は、幼少期に熊本県の黒川温泉そばの全校児童10名という小さな小学校で幼少期をすごされました。その頃のご自分の通知表を紹介しながら当時の教育と現在の教育を比較しながら、現在の教育が失いつつあることを、熊本弁で面白く、わかりやすく紹介してくださいました。また、その頃に、恩師の姿により教育者としての志を立てられたとのことでした。中学では、熊本市内のマンモス中学校に田舎から転校した際、困った事と困らなかった事があることを紹介されました。また、教授になって出会った学生達について、目的を持って入学した学生とそうでない学生には大きな差があり、それがその後の大学生活や社会人になってからの差につながるとい話されました。
子育てにとって大切な事は、①子育てや教育の主人公は私たち親であること、②子供の話をよく聞いてあげられる親でなければならないこと、③親の価値観を子供に押しつけないこと、④善悪の判断と正しい生活習慣は親が確実に教えなければならないこと、⑤子供よりも先に親が勉強しなければならない事だというお話をしていただきました。
近年、子育てを教育者に委ね、子育ての責任者であることを忘れてしまっている親が多くなっているように感じます。今回の講演を受講したことで、私たち親が我が子の最大の理解者であり応援者だということを、私自身再確認することができました。今後の子育てに生かして行きたいと強く感じました。

1学年 企画部長 高橋ちえ

~参加者の感想(抜粋)~
・最初から最後までずっと集中できる講演会は初めてで、とても実のある時間を過ごさせてもらい、ありがとうございました。なかなか進路の決まらない息子に「入った大学、職場でどれだけ頑張ったか、それぞれの環境で精一杯頑張れば良い。自分で選んだ道で自分で責任を取り自立すれば良い」と伝えようと思います。
・今回、石橋先生のお話を聞けたことに、とても感謝です。母親として、愛情はもちろんありますが、思春期の息子と接する中で悩む事もたくさんあります。人を育てるのに大切な事、自分自身も大切な事に気づかされ、心を打たれました。また、子供と向き合って頑張ります。石橋先生のお話、子供達に聞かせたいです!!よろしくお願いします!!
・石橋先生の講演を楽しみにしておりました。光る人材はおかれた環境の中でも大学名、会社名関係なくどこにいても光る、そのメッセージに救われた気持ちになりました。何が正しくて何が正しくないことをしっかり親が教え続けることということを学びました。全ては人間性と自分の頭で考えて自分の言葉で堂々と話しができるようになることが大事なんですね。先生の人間性にほれました。
・石橋先生のお話、とても楽しかったです。「一期一会」私も大好きな言葉です。「正しい答えを言える人よりも自分の考えを述べられる人が欲しい」というお話、とても共感させられました。今日、帰ってから、子供に「勉強しなさい」と言う前に、私も勉強する姿勢を見せなくてはと思います。子供と読書する時間でもつくってみようかと思いました。ありがとうございました。


中間会計監査報告

2016年11月21日

10/27・12:30~5:00まで、第一会議室にて、PTA会計監査(前期)が、行われました。

高校各学年と中学の監事4名と、PTA会長、PTA会計で、行いました。

監査は前期と後期に分けて二回、行われます。

日中に行われるため、お仕事の都合など、皆さん大変ななか、時間をつくって下さいました。

長時間にわたって、集中力を保って、真剣に粛々と、滞りなくやり終えていただきました。

ありがとうございました!

後期の監査は4月です。

PTA会計 横田恵三



第3回 母親委員会

2016年11月21日

演題『心やさしき名も無き英雄を育てよう』  講師 飛田 洋先生
 
 10月21日(金)に2学年企画で、県立美術館館長の飛田洋先生を講師にお迎えし、高校生をもつ親の子育て講演会を行いました。
 飛田先生は、本校で生物の教諭として13年間在籍され、その間普通科、理数科、補習科全て受け持たれ、高校校長、宮崎県教育委員会教育長時代のご経験をも踏まえた貴重な話をして下さいました。
 先生のプレゼンは、随所に工夫が凝らされて、持参されたUSBデーターをパソコンに繋ぎ、プロジェクターを使いながら、世界と日本の教育事情など質問形式の参加型での話、「風に立つライオン」、「案山子」、「花は咲く」などのBGMを流しながら、宮崎在住の柴田医師の話、生きる力とは何か?、助産師内田美智子さんの紹介など盛り沢山の1時間半の講演はあっという間に終わり、参加者は感極まって涙する場面もありました。
 この講演で、どのような場所においても社会で活躍している名も無い英雄が大勢いることや子どもたちへのメッセージに、これからの世の中は安定のみを求めることは危険、時代を読みながらやり直しがきくように学ぶことで変われることを教えたい、と力説されました。
 また、子どもたちには2つの耐性「①行動耐性~なすべきことを辛抱してやれる力」「②欲求不満耐性~わがままを我慢できる力」が必要で、人生の予防注射は「耐性」と「体力」を最優先で鍛えることであるということを教えていただきました。
 「子育ては生き直し」だと、この講演を聞き、日々葛藤の子育てにぶれない礎ができました。
講演中、私は30数年前の西高教諭時代の飛田先生と生徒に一瞬、タイムマシンで戻った錯覚に陥ったりもしました。講演後には飛田先生の話とお人柄に感動された保護者の方々からたくさんの感謝の声が届き、今回の企画が母親委員の方をはじめ保護者の方々の「FOR YOU」になったのであれば、こんなに嬉しいことはありません。
 母親委員会を通してご縁のあった方々に心から感謝申し上げます。

 2学年 企画部長(西高OB) 藤本 美穂子