3月21日(木)に宮崎県立宮崎西高等学校附属中学校の卒業式が挙行されました。卒業生の皆様、ご卒業おめでとうございます。
PTA中学部会長の祝辞ならびに卒業生保護者代表謝辞を掲載いたします。
祝辞
宮崎県立宮崎西高等学校附属中学校第15期生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。
皆さんの中学校生活と切り離せないものとして、新型コロナウイルス感染症の流行というものがありました。これにより、皆さんの学校生活には相当な制約が課されることになったはずです。しかしながら、そのような中でも各自の工夫等により可能な限り充実した生活となるよう努力された皆さんには、率直に敬意を表したいと思います。
4月から高校へ進学する皆さんに対して、これから2つのことをお話しします。
まずは、視野を広く持って生活してほしいということです。「未知の我を求めて」という言葉がありますが、これは若い皆さんにはあらゆる可能性が秘められているということを意味します。何かに熱中するということも当然必要ですが、勉強・スポーツ・文化の中でもいろいろな分野に興味を持ち挑戦するということは、人としての幅を広げることにつながり、ひいては皆さんの可能性をとても大きなものにしてくれます。
つぎに、一緒に卒業する仲間を大切にしてほしい、ということです。皆さんはさまざまな偶然が重なり合って、本日までの3年間、そして4月からの3年間を共にすることになりました。それにとどまらず、皆さんは大人になっても長きにわたって交流することになるはずです。個性を持った優秀な仲間に出会えたというのは、とても幸運なことです。皆さんは将来さまざまな分野で活躍することになると思いますが、いつか必ず6年間を共にした仲間の力を借りるときが来るはずです。仲間を大切に、皆の考え方を尊重し合って生活してください。
本日ご臨席下さいましたご家族の皆さまにおかれましては、お子様が無事に義務教育課程を修了されましたことを心よりお祝い申し上げます。これから、お子様にとってとても重要な3年間が始まることはいうまでもありませんが、これまでと同様、温かい目でお見守りいただければ幸いです。
最後になりましたが、子どもたちへ厳しくも温かいご指導をしていただいた先生方や、子どもたちをお見守りいただいた地域の方々へ、PTAを代表して心より感謝を申し上げるとともに、前途ある卒業生のさらなる飛躍を祈念し、お祝いの言葉とさせていただきます。
令和6年3月21日
宮崎西高等学校附属中学校 PTA中学部会長 金丸 由宇
保護者代表謝辞
ただいまご紹介頂きました黒木と申します。
僭越ではございますが卒業生の保護者を代表して御礼を述べさせて頂きます。
桜の蕾も膨らみ開花が待ち遠しいこの季節に、子供達のため、このような厳粛で盛大な式典を開催して頂き本当にありがとうございます。
3年前の入学式では新品の制服に身を包み、初々しかった子供達も、3年が経ちすっかり制服も馴染み、本日、この卒業式を迎えることが出来ました。
これも校長先生、教頭先生、諸先生方、またご来賓の皆様のおかげと有り難く存じます。
中学生という多感で難しい年頃、しかもコロナ禍というイレギュラーな状況では、先生方におかれましては、私達保護者からは見えない大変なご苦労があったことと拝察いたします。異常事態で制限の多い中、心を砕き、工夫を重ね、熱心に、そして親身に子供達を導き、ご指導くださいましたこと、心から深く感謝申し上げます。
おかけさまで子供達は勉強の面だけでなく、人間性も併せて、心身ともに大きく逞しく成長したのではないかと感じています。
私達保護者一同、これからも子供達のため、子供達の夢のために、力を尽くし、全力で応援しサポートしていく所存です。
先生方におかれましては、今後とも何卒ご理解ご指導のほどよろしくお願い申し上げます。
県立宮崎西高等学校、西高附属中学校の益々のご発展と、校長先生、教頭先生、諸先生方、ご来賓の皆様のご健勝とご多幸を、また卒業生、在校生の益々のご活躍とご精進をお祈り申し上げまして御礼の言葉とさせて頂きます。
本日はありがとうございました。
3年間ありがとうございました。
令和6年3月21日
宮崎西高等学校附属中学校 PTA第3学年委員長 黒木 報源